10月4日の産経新聞で「大和みらいエンジン」についてご紹介いただきました。

「大和みらいエンジン」は奈良県内の高校生と企業が協力し、奈良の新たな魅力の可能性を考えるプログラムです。
関西初の『エンジン』プログラム導入が今回の大和みらいエンジンです。
今回、10月1日に奈良女子高校にて行われたワークショップに県内の企業として三輪山本様と天極堂が参加し、企業の持つリソースについて説明をした後、実際にリソースを書き出していくところを日本経済新聞社様に取材していただきました。

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今後いくつかのワークを通じて学びを深め、奈良のリソースと企業のリソースをかけ合わせて新しいリソースを生み出す予定になっています。
12月の発表が今から楽しみで、今後も天極堂ではこの活動に共に取り組んでいきたいと思っています。