免疫力は腸が7割、心が3割!

腸を鍛えることで免疫力はアップする。

 

楽しむヘルスコンシャスライフ veggy(ベジィ)

 

腸免疫力

 

日本が世界に誇る伝統食材

「葛」から生まれた植物性乳酸菌が免疫力を支える!

 

現代を生きる上で大切なこと

それは乳酸菌で免疫力を高めること

 

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、誰もが気になっていることの一つが「自分の免疫力を高めること」ではないでしょうか。

免疫力の著しい低下は、感染症やアレルギーなどを発症するリスクが高まるため、それこそが私たちにできる対策なのです。

もちろん、新型コロナウイルスについても言わずもがな。

 

そのための手段としてポピュラーなものが「腸内環境を整える」こと。

乳酸菌はそれに必須であり、「プロバイオティクス」とも呼ばれています。

プロバイオティクスは、適切な腸内環境(腸内フローラ)の形成を促進し、免疫機能を高め、胃腸感染症を防ぐ力などを育みます。

 

葛を作り続けてきた井上天極堂は、長年の研究の結果、摂取することで免疫細胞の活性化に必要な「サイトカイン」の産生を促す葛由来の乳酸菌の開発に成功したのです。

さらに、新型コロナウイルスの流行に伴い、場所を選ばず手軽に摂れるタブレットタイプの商品化を急ぎ、それを実現させました。

それが、『葛研究所タブレット』です。

一粒の中に天極葛乳酸菌が1000億個配合され、自分自身のまもるチカラを高めるために役立ってくれます。

葛から採れた植物性乳酸菌『天極葛乳酸菌』とは

 

古代から私たちを助けてくれた葛の力

 

葛の根には、発汗、解熱、鎮痙作用があると言われることから、風邪の時に飲む「葛根湯」の主原料として使われています。

さらに、イソフラボンやサポニン、リグニンなどが含有。研究の結果では、葛の「花」「つる」「葉」にも葛根と同様にそれら有効成分が含まれていることがわかっています。

 

「天極葛乳酸菌」は葛から採れた植物乳酸菌

 

奈良県吉野地方で1870年に創業され、その地に伝わる昔ながらの製法を守りながら葛を作り続けてきた井上天極堂。食品としての葛粉を提供しながら、葛それぞれの部位を利用した健康食品の研究・開発を進めてきました。

そして、長年にわたる研究の結果、葛から乳酸菌を分離することに成功したのです。

さらに、この乳酸菌には、免疫活性作用の指標となる「サイトカイン」の産生を促す作用が確認されました。

 

「サイトカイン」って?

 

主に免疫系細胞から分泌されるたんぱく質で、生理活性物質の総称(別名を生理活性蛋白質)。

細胞間の相互情報伝達を担い、周囲の細胞に影響を与えることで知られています。

代表的なものに、インターフェロン、インターロイキン、ケモカインなど。

 

ナノ化処理された乳酸菌はパイエル板へ届く

 

天極葛乳酸菌は葛から生まれた植物性乳酸菌です。

乳酸菌による免疫賦活作用は、経口摂取した乳酸菌が小腸内にある免疫の監視塔のような役割を果たす「パイエル板」に取り込まれることで起こっていると言われています。一方で乳酸菌にはだまになりやすい特性があり、そうなった場合には取り込まれにくいため、期待される免疫賦活作用も起こりにくくなります。「天極葛乳酸菌」は、菌体がダマにならないようナノ化処理されているので、しっかりとパイエル板の中に乳酸菌が取り込まれ、少量でも免疫へのアプローチが期待できるのです。

 

病気に負けない強さを目指す方に、一日一粒の腸活習慣

 

葛研究所

まもるチカラを高める乳酸菌【タブレット】

30粒 1500円+税

 

葛から生まれた植物性乳酸菌と吉野本葛を配合した健康食品が「葛研究所」。

研究によって葛にはイソフラボンやサポニン、リグニンなどの有効成分が含まれていることが明らかになっています。

なんと1粒には天極葛乳酸菌が1000億個配合!

 

中部大学との共同研究を実施

「天極葛乳酸菌」を用いた様々な研究が中部大学(林京子研究室)にて実施されました。

マウスを使った実験では、インフルエンザウイルスおよび中和抗体に及ぼす効果が確認されました。

 

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株式会社井上天極堂

電話:0120-77-4192(平日9時~17時受付)